旅2011

年末WRC(岐阜県恵那市エリア)

『WRC』とは、
   ツーリングマップルを彩る赤や黄色の国道・県道の陰で、
  そのどうでもいいコメントを被せ載せるために昭文社が見捨てた、
  町道や村道や林道など、地図上にうっすらと残された白い道を訪ね、
  その楽しさを今一度見直そうというツーリング形態。
   「ホワイト・ルート・チェック」の略。

なのであって、
そりぁたしかに白い道だけど、
決してこういうことを求めているのではないのだよ、スギ!!

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午前10時にらっせい集合。
スギの地元で年末にちょっとだけ走っとく!?という趣旨(・・・のはずだった)。
前夜、急遽samさんを誘い、久しぶりに一緒に走るハセくんも来るというので、
4台でWRC。
国道19号で岐阜に入ったとたん、気温1℃で路肩の残雪が目に入り、
(こりぁ山の中は・・・)と思ったんだけど、
山の中どころか、いつもの県道66号ですら凍ってる。
クリスマスに降った雪がそのまま残ってる。
前夜の電話ではそんなことなぁ~んにも言わなかったジモピーの顔が浮かぶ。
(ヤロー、ハメやがったな・・・)
「とりあえず、一本行きましょうか!?」
「あ゛ぁ゛~、とりあえずね。でも、林道に辿り着くまでの舗装路が上れないんぢゃ?」
「ですねぇ~」
「ですねぇ~ぢゃねぇーし」

まずは、前回のWRCでスギに電話しながらソロアタックした林道へ。

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「なぁ~、滑るんだけど・・・」
「アクセルワークでカバーしてください」
「今日はツーリング・・・だったよね!?訓練ではない?」
「えぇ~もちろん。ちょこっとツーリングです」
「これ、引き返して下るのは絶対にイヤだかんな!」
「この間、3peiさん走ったんですよね?」
「あ゛ぁ゛~、雪は積もってなかったけどね」

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深い雪に前輪を取られてのたうち回り、凍結にダンスしつつ、
ギャーギャー言いながらも楽しく走り抜け、なんとか山の上に抜けた。
「ダートっていうより、単なる雪道ツーだよな、これ?」
「こんなに雪に覆われてるとは思いませんでした」
「ウソつけ、毎日生活してる地元民のくせに。samさん、大丈夫ですか?」
「ものすごく楽しいですっ!」

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岩村で単車と乗り手に燃料補給。
このあやしい外観(行けばわかる)の中華料理店で食い倒れのスギとハセくん。
「苦しいぃ~、腹がパンパンです」
「今度は恵那山側のオススメに・・・行きます?」
「通行止めとか過激でなければ行きますけど」
「ダイジョウブです。走ったことありますから」
「スギの言う大丈夫はゼッンゼンあてにならないんだけど・・・」
「そうですかぁ~、3peiさんの言う天気大丈夫と同じくらいには・・・」
「ウルセーよ」

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「ゼィゼィ・・・走ってるより、押してる距離のほうが長いんだけどぉ~!!!」
「さっきの林道より凍ってますね・・・ゼィゼィ」
「・・・ゼィゼィ・・・停まっちゃダメですってば」
「停まりたくて停まってるわけじゃねぇーよ!!・・・はぁ~ゼィゼィ」
「勾配がきついから押すのも辛いです・・・ハァハァ」
「氷の坂道でブーツも滑るし・・・日が暮れる前に抜けなきゃ遭難するぞ・・・ヒィ~」

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2006年、秋山の身体中ヌルヌル作戦に桜庭が抗議したあの叫びが頭の中をリフレイン。
「スッゲェー滑るよ!」
「誰か押してぇ~~!!」
「あ゛ぁ゛~どいてどいてぇ~!!!もぉー!停まっちゃったぢゃんか!」
「しょーがねぇーだろーがぁ!」
クタクタのヘロヘロになりつつも、みなそれぞれ笑顔は絶えない。
ただし。
たとえばsamさんの無邪気な笑顔に比べて、スギのデビルな薄ら笑いは恐ろしい。
「もうここまで来れば大丈夫です」
「あとどれくらい?」
「あと・・・半分・・・もうちょっと・・・ですかねぇ~」
「え゛ぇ゛~、これでまだ半分も来てないのかよ!?」

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「なに、コレ?」
「珍百景!?」
「ウルセーよ。通行止めってま・さ・か!?」
「大丈夫ですって。行けますって」
「あたりまえだ。行くぞ。こんなとこからあの凍結を下りで引き返すくらいなら」
「ですよねぇ~」

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道を塞ぐ重機の隙間を抜けて走っていくと突然・・・
「おぉ~い、ハセくぅ~ん!どうしてそのままヒルクライム行くかな!?」
「途中で迷って失敗しましたぁ~。勢いで行けます!」
「もしもし?そういう意味ではなくて、なんで向こう側がわからない崖を登るのかってこと」
頭のネジが緩んだ人ばっかで冷静な止め役が誰もいないのが怖い。

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坂の途中で悶えているハセくんを横目に、
スギとふたりで向こう側を確認しに徒歩で登ってみたら・・・。
「あ゛っ?」
「あ゛っぢゃねぇーよ、スギ。道がないぢゃんか!」
「おかしいなぁ~、途中で分岐ありましたっけ?」
「なぁ~、もうすぐ4時だぜ。モタモタしてたら氷点下アイスバーン祭りだぜ」
「戻りますか?」
「あ゛ぁ゛~、戻りますとも!」

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「ここだ!この分岐を間違えたんですわ」
「確かにこれは間違えるよなぁ~。こっちは通行止めって書いといて欲しかった」
ガシャーーーン!!!
「大丈夫ッスか?samさん!!」
「全然大丈夫です!楽しいです!」
KLX250に乗り換えてからのsamさんも、ある意味ブッ飛んで壊れてるかも。

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「で、こっちの道は完全に深雪なんだけど?」
「これを抜ければふもとの集落があります」
「戻ったほうがよくね?」
「え゛ぇ゛~、あの急な凍結した下りを戻るんですかぁ~?」
「距離も景色もわかってるだけ、まだマシだと思うんだけど」
「こっちに抜ければ集落が・・・」
「スギ。オマエ悪魔だな」
「エヘヘッ」

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全員、なんとか無事に人里まで。
ものすごく疲れた。
一日中、ありとあらゆるバリエーションの雪道や凍結路と格闘し続けた。
これもすべてスギのおかげだ。
ありがとう、スギ。
「本日の訓練は終了。ここで解散とします!」
やっぱ、訓練かよ!!!!!!!!


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WRC(岐阜県恵那市エリア)

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テレビの天気予報で「全国的に寒くなる」と伝えていた、
そんな本日の『ホワイト・ルート・チェック』は、
先日の『ふ』でオフ車一筋のスギから教わった、『らっせい』の裏山。
気温表示は県境ですでに3℃。
到着したら、いきなり空から白いモノが。
「うわぁ~、なんだぁ~!?アラレが降ってきたぁ~」と騒ぐのは、
『らっせい』から出てきた軽装のジジババ。
決してワタクシのせいではございません、か?

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某草原地帯に抜けられるとスギの言う林道を探し求め、
(これか?)と片っ端から突入するも、民家の軒先だったり行き止まりだったり、
「子連れの猪に注意!」という恐ろしい看板だったり^^;
そしてやたらと多いのが、電撃ネットワーク封鎖。

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通称『アニキよけ』。
なかなか奥に進めず、そしてなかなか見つけられない。

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茅葺屋根の下で雨宿りならぬ、霰宿りしながら、スギに電話。
「もしもし?今さ、アナタの家の近くまで来てるんだけどさ」
「え?なんでですか?」
「この間教えてくれたらっせいの・・・」
「あぁ~ハイハイ」
「アラレが降っててものすごく寒い」
「あぁ~やっぱりですか?」
「それはどぉーゆぅーイミかな?」
目標物を訊ねるもよくわからず、電話を切って再アタック開始。

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で、行き止まりや登山道にブチ当たりながら発見した、
『庄内川源流はコチラ』林道に入ることに。

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(おぉ~、走りやすくて快適ぢゃん!)
と上っていくと、スギが言ってた場所にちゃんと出た。
彼が教えようとした林道というのはココだったのだろうか?

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近場でWRC

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昼下がり。

ふと、瀬戸市にあるダートフリークへ行ってみようと思い立ち、

でもどうせ走るならと、ついつい県境の山の中を彷徨い始め、

林道の看板を見つけては片っ端から突入を繰り返す。

泥んこになりつつ、とある林道に入っていくと、

製材場のような場所を横切りさらに進んだ住宅建築現場で行き止まり。


WRC(白道チェック)をやり始めてから気づいたんだけど、

こんな山奥に家?って驚くことが多い。

たとえば長野や岐阜の山間部ならそういう風景も見慣れてるけど、

ちょっと下れば市街地があるような、でも、別世界のように静かな里山の奥深くに、

忽然と姿を現す一軒家というのも、趣きがあるというかなんというか。


まっ、とにかくその建築現場にいた人に、

「すみません。この先は行き止まりですか?」

と尋ねたところ、

「この奥で行き止まりだよ。ちなみにそこまでが林道ね」

と笑いながら指差すほうを振り返ると、後方100メートルの曲がり角。

ということはすでに私有地ね^^;

「ごめんなさい。帰りますので」

と声をかけ、もと来た道で麓のほうへ。


で、来るとき、

途中の製材場にいた男性に会釈しながら通過していたんだけど、

戻っていくとまだその男性もその場にいて、こちらに気づくなり手を挙げた。

(んんん???なんだろ?)

「3peiさん・・・ですよね?」

「え゛っ?ハイ、そうです」

「さっき通過したときにそうじゃないかなと思ったんですよ」

なんと、『道と空』を見てくれている名西カワサキのお客さん(^^)

ストーブ用の薪を購入するためにココに来るのだそうだ。

あ゛ぁ゛~、ビックリした。


その後も行き止まりなWRCを繰り返しつつ瀬戸に抜け、

道端でフェンダーの裏やスイングアームに積もった粘土を木の枝で削り落としてから、

ダートフリーク目指して市街地へ。


迷いに迷って、やっとこさ到着。

デカッ!&敷地広っ!

で、ちょうどセールをやっていて、

「即取り付け&会員カード作れば10%オフ&純正は自宅まで無料配達」に負け、

DVDとかステッカーなんかを買うつもり・・・だったのに、

なぜか帰宅時にサイレンサーが交換されており、

跨った瞬間、「おぉ~!KLXのケツが軽いぜ!!」だった今日一日。


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WRC(岐阜県七宗町エリア)

シュウに誘われ、
マサとともに蕎麦食べ放題&風呂三昧ツーのはずだったが中止。
でも、天気予報に反して雨の上がった暖かい日曜日。
ならばと、『WRC』にでかけた。
念のために言っておくと、『世界ラリー選手権』・・・ではなく『白道選手権』。

地図上の『白い道に、ちょっと行っとく!?』でもいいけど。

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飛水峡の北側にある、
室兼林道・岩井谷林道・七宗林道・百々女木林道・月本林道・穴洞林道・黒坂林道etc。
県道64号から山に入り、水晶山の西側をかすめて県道58号に抜けるつもりだったけど、
室兼林道・岩井谷林道ともにゲートありでUターン。

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その後、現れる林道に片っ端から突入するも、
分岐が多くて日が暮れたら焦るであろう月本~穴洞林道以外は、
すべて行き止まりばかりだった。

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もう少し北側まで走る予定だったけど、これはまた次回WRCで(^^)


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開田~乗鞍~奥飛騨

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「栃尾温泉の『中本館』にソロツーを試みたけど、2度ほどタイミングが悪くて断られた」
と言っていたタツさんも来週から忙しくなるので、ならばと『中本館』に電話。
若女将にカクカクシカジカと手短に説明して予約OK。

中津川で待ち合わせ、国道19号を北上。
前夜、地図を眺めていて、いつもの県道20号に合流する才児峠とやらの存在に気づき、
せっかくなので行っとくことに。
「ダートぢゃねぇ~だろうな」とタツさんに釘を刺されながら、
いざ走り抜けてみれば、今日も(おぉ~!?ここに出るのかぁ~)を満喫。

開田高原。
いつもの蕎麦屋でいつもの蕎麦を食べて、店を出てみればポカポカ陽気。
11月になったというのに、心地良い風がそよそよと。

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野麦峠。
現在、工事で時間規制がかかるので御用心。
13:00からの規制開始直前に飛び込んでセーフ。

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奈川から乗鞍高原まで乗鞍スーパー林道で。
紅葉も終わり、かなり閑散としている【ババアの林道】。
あぁ~、ここがダートだったあの時代をこのKLXで走りたかった^^;

白骨区間は相変わらず通行止めのまま。
やむを得ず、回り込んで国道158号まで走り、
これまた誰もいないモードの安房峠を越えて奥飛騨温泉郷入り。

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午後3時過ぎには宿に到着。
女将さんの出迎えを受けて部屋に入り、一服したところで風呂へ。
「今日は貸し切りって言ってたな」
「ラッキーですね」などと会話しながら脱衣所で浴衣を脱ぎ、
先輩お先にどうぞということでタツさんが扉をガラガラッと開けた瞬間、
中から女性の声が「キャーーーー!!!」
タツさんも仰け反りながら「うわっ!?うわぁ~~!!!!」
(なっ、なにが起こった???)と扉を少しだけ開けて中を覗いてみると、
内湯から露天風呂のほうへと走って逃げていく若女将を発見。
素っ裸の先輩と若女将の衝撃的な初対面だった(^^)

そして夕食。
ビール数本ののち、焼酎一瓶を空ける頃には完全に酔っ払いモード。
「あれはお風呂の掃除をしてたんですよぉ~」と言いながら若女将も付き合ってくれ、
「ホントに天然ですねぇ~、若女将は」とからかいながらつい飲みすぎてしまったタツさん。
翌朝になって、
「オレさぁ~、あの飛騨牛、食べたかったなぁ~」
「え゛っ?食べてたぢゃないですか!」
「ウソ?」
「蕎麦も食べたし、ご飯もお茶漬けにして食べてましたよ」
「ぜっんぜん憶えてない・・・記憶がなくなるまで飲んだの久しぶりだ」
「あと、玄関で寝転がってもうここで寝るって言い出したり、かくれんぼしたり」
「わかったわかった。もういいから」
若女将、先輩がずいぶんとお世話になりましたm(__)m

前日の快晴がウソのように予報では夕方遅くから雨。
夜中の3時に目覚めて露天風呂で夜明け前の空を見上げたら満天の星だったんだけどなぁ~。
降られないようにと、早めの午前8時すぎに宿を出発。
若女将に見送られ、帰り道はトヤ峠で高山市へ抜ける。
たしか、いつぞや閣下と走ったときに
「ここは紅葉を見に来るべきだ」と話したことを思い出したが、すでにピークは過ぎており、
それでも黄色や赤色に染まる周囲の山々と苔の緑が映える山道のコントラストが美しい。

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幻のエロい『閣下の滝』を眼下に見ながら高山に走り抜け、
付知峡経由で19号にて帰宅。
内津峠を越え愛知県に入ったとたん、待ってましたとばかり雨が降り始めた。
まっ、まだ午後2時半なんスけど(T_T)

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せせらぎ街道

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美濃加茂インターで集合。

「ここから、信号ひとつふたつくらいでパスカル清見まで行きます」宣言。

で、S指導員や、一緒に指導を受けているMさんとともにせせらぎ街道へ。

まだ・・・なのか、それとも今年は今イチなのか、テレビの天気予報で言ってた

「せせらぎ街道は今月末が見ごろです」は体感できずジマイ。

高山市街に入り、久しぶりの『甚五郎』を食べたあと、

国道158号にてひるがのに向かって走ってみれば、こちらのほうが紅葉はキレイ。

一日中な険道白道クネクネ三昧ルートに、ふたりの愛車のタイヤも三角に。

今頃はさぞかしお疲れかと。

早朝から衝撃的ダメージを受けていたMさんは特に^^;


そういえば。

パスカル清見で売っていた肉まんあんまんならぬ、飛騨牛まん。

とっても美味であった。

一個¥420のところ、単車乗りは20円引き。

ちと高いけど、ぜひ。


本日の走行距離 約380Km


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いつもの放生峠とか

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せせらぎ街道の紅葉は、まだもう少しってとこかな。
西ウレ峠までは走らなかったので、上のほうの景色は分からないけど。

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今まで横目でチラ見しては通り過ぎていた、
そんな舗装&未舗装林道に片っ端から突入していると、給油警告がチカチカと。
もう少し・・・というところでいつもガソリンがなくなるから、
後ろ髪引かれる思いで麓に向かって下らなければならないのが残念。
燃費はバツグンなんだし、あと2リットルほどタンク容量が多ければなぁ~。
山間部のガソリンスタンドもどんどん廃業してしまうから探すのが大変だったりする。
Wやバルカンが300~400キロの航続距離を持っていただけにせわしなく感じてしまう。


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どうせガソリンスタンドまで下るなら・・・そろそろシーズンだぞっ!
ということで、自然薯のかけそばを食べに行くことに。
残念ながらおやじさんは不在だった。
一杯のかけそばが¥1,150とはちと高額だけど、ここの芋かけそばはおいしいからね。


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下呂~~せせらぎ~郡上のいつもの県道や白道を走りながらさらに枝道走りをしてみると、
もうほとんど走り尽くした感のある日帰りルートも感動の連続。
「お゛ぉ゛~!?んんん???ココハドコ?知らなかったぁ~~ここに出るのか!!」が愉しすぎる。
最後の最後は、美濃加茂の市街地手前の(こんなとこに林道?)で「おぉ~!!」だった(^^)

結局、パスカル清見のあたりまでしか北上してないのにもかかわらず、
本日の走行距離は370キロ。
走ってるときのゴキゲン度もかなりUP(^^)/


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トライアル観戦ツー

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誰かさんのせいで雨天中止となった、週末の平湯キャンプツー。
なんとか日曜日だけは晴れそうだったので、
急遽、全日本トライアル中部選手権を観戦する日帰りツーリングを企画。
「9時頃到着するように行くからゲートで待ってて」とナベちゃんにメールした直後、
シュウから、「たぶんスーパーA級が走るのは11時頃ですよ」のアドバイスをもらって
「んぢゃ、それくらいに着くようにプチツーしよう!」と即決。
でも、その決定をナベちゃんに伝えるの忘れたオレ(T_T)

samさん、シュウとともに、名古屋から東に向かってひた走り、
途中、ドゥカティじじいとボォケ隼にキレそうになりながら足助を抜けて、
その後は県道33、365、35号とつなぎながら気持ちよく駆け、
作手の道の駅にて、いつも指を咥えて眺めていた炭焼きジャンボフランクを(^^)/

と、単車を停めたとき。
ナベちゃんとの待ち合わせ時刻をやっと思い出し、「ヤベッ!しまった、実はさ・・・」とシュウに話してる最中に、
そのシュウの携帯にナベちゃんから着信アリm(__)m
自分の携帯を恐る恐る開いたら、ナベちゃんからはもちろん、
自宅からも『ナベちゃんからドッキングできないと電話ありました』の留守電が(T_T)
チケット持ってるのもオレ(T_T)(T_T)


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それにしても炭焼きフランク、美味かったぁ~!!
「ちなみに、ジャンボでこんなにデカいなら、スーパージャンボっていったい・・・」と
おばちゃんに訊ねたら、「見せたろか!?」と。
で、見せてもらったモノときたら、それはそれはもう立派なイチモツ・・・ぢゃなくてフランクで。

さてさて、御立腹のナベちゃんとも無事(?)合流してのトライアル観戦。
なんと!黒山のケンちゃんはもう33歳だと言う。
自分の記憶の中のケンちゃんときたら小学生で、
トライアルジャーナル誌の連載で自転車トライアル特訓中のままなのに^^;
あぁ~ビックリ。
そんなんだから、スーパーA級ってナニ?な状態で、そのつどシュウに解説してもらう。


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で、そんな黒山健一選手には女性のおっかけが大勢いて、ゼッケン1をつける小川選手が続いてインする頃には、
彼が多くのギャラリーを引き連れ次のセクションに移動してしまう様子が印象的で・・・


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だから、セクションを下見する彼の周囲は常に文字通り『黒山の人だかり』(^^)


ではここからは、そんな全日本トライアル選手権中部大会のスナップショットを。

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そんなこんなで鳥肌立ちまくりのスーパーA級の超絶技を堪能していると・・・

目の前に・・・

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んっ?

んんんんんっ????????

女王様??


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さて女王様の御尊顔も拝めたことだし・・・ということで、渋滞する前に離脱。
県道35、336、331、477、361、359、39号とひた走り、タツ先輩の地元を通過し、グリーンロードにて名古屋入り。
クシタニ名古屋東店の前を通過して店長さんに手を振る。
あ゛っ!?
チビ裸イダーにサヨナラ言いそびれた^^;


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来年はぜひアナタも、クールでイケメンな黒山選手を応援しにキョウセイの会場へ!
昭和世代なら、懐かしい黒山一郎さんや伊藤敦さんにも会えるかもだし(^^)/


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廃道 R418

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R19で県境を越える・・・つもりがトンネルの手前で左折、内津神社の奥の奥へ。
大平街道へ行く予定だったが、まっ、気分ということで。

工場かなにかの横から延びる林道に入ったら、
なんと、真夜中に来ると不気味なあの入鹿池の山上の民家脇に出た。
林道にはなぜか【東海自然●道】と書いてあった。
どうみてもクルマの轍があるフツーの林道なんだけど・・・いけなかったかしら^^;


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台風の影響で茶色く濁った入鹿池のほとりで休憩。
さて、どうしましょ?
地図を眺めていてふと思いつく。
そうだ!
閣下オススメの国道418号に行っとく!?


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前回、バルカンで通過して気になっていた八百津の町並み。
こじんまりとした市街地を少し走り回ってみる。
宮本武蔵が座禅を組んだらしい寺とかもあったりする。
どこか懐かしいというか、なんだかとっても落ち着いた気分になれる、ここ。


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とりあえず、県道83号から逸れて山道をあてずっぽう。
休日のためか通れたり・・・。


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台風のためか通れなかったりもする。


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いよいよ酷道(というより廃道)418号へ。
十日神楽の集落から木曽川へとクネクネ下る、苔むしたガタガタ道で向かう。


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とうとう辿り着いた、行き止まりの国道418号分岐T字路。
東へと通ずる側には頑丈でキレイな鉄柵。


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そして西側はと見れば、なぜか誘うようにフルオープン^^;
閣下によると昔から通行止めになったままらしいので、
風雨に晒された通行止め看板もかなり古めかしい。


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道端から見た木曽川はまだかなり下のほうにあり、
(こんなとこで立ちゴケしたら即死だな)と写真を撮り終えてふと上を見ると、
頭上にはかろうじて木に引っかかっている軽自動車サイズの巨岩が!
怖っ!
台風で地盤が緩んでいるといけないので、ソォ~~っとエンジンをかけて逃げる。


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さらに奥へと進むが、途中、
谷側に50センチほどのスペースしかない崩落箇所に遭遇し、ここで断念。
たぶんWなら行ってたんだろうけど、KLXの足つきの悪さにビビッてしまった。
木曽川に落ちても誰にも気づいてもらえそうにないし。
誰かこの先にある景色を撮ってきて、ぜひ私に見せて欲しい(^^)


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元来た山道を戻り、再びアテもなくフラフラと。
愉しい!
愉し過ぎる!!


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気になる風景に(おっ!?)と思えば迷わず立ち寄り、


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ワインディングでは(あぁ~、軽いって素晴らしい!)と呟き、


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八百津に戻って、栗きんとんをお買い上げ。
そういえば昼飯がまだだった。


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目の前にあった食堂へフラフラと。
狭い店内には、
キモい愛想笑いがとっても印象的な男女がカメラを抱えてウロチョロ。
(んっ?なんだ??)と思ったら、名古屋テレビの取材だという。
んもぉーアッチ行け!!って感じ。


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お店はかなり昭和な雰囲気で、注文した焼きそばは予想に反して塩味。
そういえば中津川の塩焼きそば、最近食べてないなぁ~。
ここのも美味しかった、また来よっと。

閣下に報告メールしたら、珍しく返信が。
「幻の赤い橋を見てこなきゃダメだろ!ミーはただ今四国ツー!」


本日の走行距離 約200キロ。
オドメーターも600キロを越えたけど、
慣らし運転はもっぱら乗り手側に必要だったりする。

燃費はというと、なんとまぁ~!なリッター35キロ。
これでもう少しタンク容量が大きいとうれしいんだけど。


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ツクツクボウシが鳴いていた日

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午前5時前。
最近になって蒸し暑さがぶり返しているので夜明け前に出発。
中央道のPAに入ったら、最近とんと御無沙汰な吉野家が。
(ナニナニ?十割蕎麦と牛丼のセット630円?)
早朝牛丼、行っときますかっ!!
中国産激安蕎麦粉100%&オール機械製麺だろうけど、
最初からそう思っていれば、これはこれでアリ。
同じレベルで千円ボッタくる『手打ち十割・こだわりの蕎麦屋』が
この世に存在し、なかなか淘汰されないことのほうが問題だと思う。
なお、愛してやまなかった吉野家の牛丼は・・・相変わらず悲惨(T_T)


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新しい相棒、Kawasaki KLX250の初ライド。
スズキのハスラー50、ホンダのイーハトーブ、ヤマハのTY250、
さらにアルプスローダーのスズキVストローム1000まで含めれば、
そんでもってついでに、
雨のモトクロスコースでヌタヌタの泥の中に顔面から突っ込んでいた
あの頃の苦い記憶までをも呼び起こせば、
今までオフに無縁だったというわけでもないのだけれど、
旅バイクとして250ccのオフロード車に乗るのは初めての経験。
ファーストインプレッションは、
『あぁ~、そうだった。軽い単車って愉しいんだ』。
思わず、山の中から名西カワサキのてんちょうさんに「愉しいッス!」メールした。


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恵那や岩村周辺のいつものコース。
そのいつものコースを走ってるだけなのに、
さらにもう一本違う枝道を選べるだけでいつものコースが新しいコースに変わり、
(あれ?ここはドコ?)や(おぉ~!この道に出るんだ!?)の新鮮なことったら。
ことさら林道を走りたいわけではなくて、とにかく走る道を制約されたくないっつうかなんつぅーか。


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最後は矢作ダムを走り(法面崩落で岐阜県側通行止めでした)、
クシタニ名古屋東店に立ち寄って(珈琲ご馳走様でした)、
店長さんの東北ツーの写真を見せてもらってから、
世の中はどうやら敬老の日らしいのでたまには実家へと。

本日の走行距離250Kmちょいで、途中の給油は1回。

まだキャンプ道具満載で走ってないわけだし・・・

長距離ランもやってみないとわかんないし・・・

でも。

これ、もしかして愉しすぎるかも(^^)


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