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2011年12月

年末WRC(岐阜県恵那市エリア)

『WRC』とは、
   ツーリングマップルを彩る赤や黄色の国道・県道の陰で、
  そのどうでもいいコメントを被せ載せるために昭文社が見捨てた、
  町道や村道や林道など、地図上にうっすらと残された白い道を訪ね、
  その楽しさを今一度見直そうというツーリング形態。
   「ホワイト・ルート・チェック」の略。

なのであって、
そりぁたしかに白い道だけど、
決してこういうことを求めているのではないのだよ、スギ!!

RICOH CX2
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午前10時にらっせい集合。
スギの地元で年末にちょっとだけ走っとく!?という趣旨(・・・のはずだった)。
前夜、急遽samさんを誘い、久しぶりに一緒に走るハセくんも来るというので、
4台でWRC。
国道19号で岐阜に入ったとたん、気温1℃で路肩の残雪が目に入り、
(こりぁ山の中は・・・)と思ったんだけど、
山の中どころか、いつもの県道66号ですら凍ってる。
クリスマスに降った雪がそのまま残ってる。
前夜の電話ではそんなことなぁ~んにも言わなかったジモピーの顔が浮かぶ。
(ヤロー、ハメやがったな・・・)
「とりあえず、一本行きましょうか!?」
「あ゛ぁ゛~、とりあえずね。でも、林道に辿り着くまでの舗装路が上れないんぢゃ?」
「ですねぇ~」
「ですねぇ~ぢゃねぇーし」

まずは、前回のWRCでスギに電話しながらソロアタックした林道へ。

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「なぁ~、滑るんだけど・・・」
「アクセルワークでカバーしてください」
「今日はツーリング・・・だったよね!?訓練ではない?」
「えぇ~もちろん。ちょこっとツーリングです」
「これ、引き返して下るのは絶対にイヤだかんな!」
「この間、3peiさん走ったんですよね?」
「あ゛ぁ゛~、雪は積もってなかったけどね」

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深い雪に前輪を取られてのたうち回り、凍結にダンスしつつ、
ギャーギャー言いながらも楽しく走り抜け、なんとか山の上に抜けた。
「ダートっていうより、単なる雪道ツーだよな、これ?」
「こんなに雪に覆われてるとは思いませんでした」
「ウソつけ、毎日生活してる地元民のくせに。samさん、大丈夫ですか?」
「ものすごく楽しいですっ!」

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岩村で単車と乗り手に燃料補給。
このあやしい外観(行けばわかる)の中華料理店で食い倒れのスギとハセくん。
「苦しいぃ~、腹がパンパンです」
「今度は恵那山側のオススメに・・・行きます?」
「通行止めとか過激でなければ行きますけど」
「ダイジョウブです。走ったことありますから」
「スギの言う大丈夫はゼッンゼンあてにならないんだけど・・・」
「そうですかぁ~、3peiさんの言う天気大丈夫と同じくらいには・・・」
「ウルセーよ」

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「ゼィゼィ・・・走ってるより、押してる距離のほうが長いんだけどぉ~!!!」
「さっきの林道より凍ってますね・・・ゼィゼィ」
「・・・ゼィゼィ・・・停まっちゃダメですってば」
「停まりたくて停まってるわけじゃねぇーよ!!・・・はぁ~ゼィゼィ」
「勾配がきついから押すのも辛いです・・・ハァハァ」
「氷の坂道でブーツも滑るし・・・日が暮れる前に抜けなきゃ遭難するぞ・・・ヒィ~」

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2006年、秋山の身体中ヌルヌル作戦に桜庭が抗議したあの叫びが頭の中をリフレイン。
「スッゲェー滑るよ!」
「誰か押してぇ~~!!」
「あ゛ぁ゛~どいてどいてぇ~!!!もぉー!停まっちゃったぢゃんか!」
「しょーがねぇーだろーがぁ!」
クタクタのヘロヘロになりつつも、みなそれぞれ笑顔は絶えない。
ただし。
たとえばsamさんの無邪気な笑顔に比べて、スギのデビルな薄ら笑いは恐ろしい。
「もうここまで来れば大丈夫です」
「あとどれくらい?」
「あと・・・半分・・・もうちょっと・・・ですかねぇ~」
「え゛ぇ゛~、これでまだ半分も来てないのかよ!?」

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「なに、コレ?」
「珍百景!?」
「ウルセーよ。通行止めってま・さ・か!?」
「大丈夫ですって。行けますって」
「あたりまえだ。行くぞ。こんなとこからあの凍結を下りで引き返すくらいなら」
「ですよねぇ~」

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道を塞ぐ重機の隙間を抜けて走っていくと突然・・・
「おぉ~い、ハセくぅ~ん!どうしてそのままヒルクライム行くかな!?」
「途中で迷って失敗しましたぁ~。勢いで行けます!」
「もしもし?そういう意味ではなくて、なんで向こう側がわからない崖を登るのかってこと」
頭のネジが緩んだ人ばっかで冷静な止め役が誰もいないのが怖い。

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坂の途中で悶えているハセくんを横目に、
スギとふたりで向こう側を確認しに徒歩で登ってみたら・・・。
「あ゛っ?」
「あ゛っぢゃねぇーよ、スギ。道がないぢゃんか!」
「おかしいなぁ~、途中で分岐ありましたっけ?」
「なぁ~、もうすぐ4時だぜ。モタモタしてたら氷点下アイスバーン祭りだぜ」
「戻りますか?」
「あ゛ぁ゛~、戻りますとも!」

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「ここだ!この分岐を間違えたんですわ」
「確かにこれは間違えるよなぁ~。こっちは通行止めって書いといて欲しかった」
ガシャーーーン!!!
「大丈夫ッスか?samさん!!」
「全然大丈夫です!楽しいです!」
KLX250に乗り換えてからのsamさんも、ある意味ブッ飛んで壊れてるかも。

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「で、こっちの道は完全に深雪なんだけど?」
「これを抜ければふもとの集落があります」
「戻ったほうがよくね?」
「え゛ぇ゛~、あの急な凍結した下りを戻るんですかぁ~?」
「距離も景色もわかってるだけ、まだマシだと思うんだけど」
「こっちに抜ければ集落が・・・」
「スギ。オマエ悪魔だな」
「エヘヘッ」

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全員、なんとか無事に人里まで。
ものすごく疲れた。
一日中、ありとあらゆるバリエーションの雪道や凍結路と格闘し続けた。
これもすべてスギのおかげだ。
ありがとう、スギ。
「本日の訓練は終了。ここで解散とします!」
やっぱ、訓練かよ!!!!!!!!


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今度はテレビが

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Canon PowerShot G12


なぜか昔から、年末になると壊れる我が家の家電製品。

今年はとうとうパソコンがご臨終・・・と思ったら、今度はテレビ。

内蔵ブルーレイがイカれて、(こりぁ年越しだぁ~)と覚悟したんだけど、

シャープとケーズデンキのおかげで即無料修理。

ありがたい。

でも。

ネットで調べたとおり、このブルーレイ内蔵液晶テレビは不具合多いらしく、

わずか2年での修理依頼にもかかわらず、

いきなりのメイン基盤&ブルーレイドライブ総取替。

「これって、クルマでいうところの対策品ですか?」とサービスマンに尋ねても、

「えぇ~~と・・・改良品といいますか、現行型といいますか・・・」と歯切れ悪く。

無事直ったのに不安なのは、

同じ型のシャープが我が家にはもう一台あるからで^^;


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夜明けの薄氷

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Canon PowerShot G12

雪の吹き溜まりが溶け、それが夜半にまた凍り・・・。

階段の踊り場でいきなり出足払いを食らってスッ転んだ。

イッテェ~~!!!!

夜明け前。

誰も見てなかったのが幸い。

とっさにちゃんと手をつくことができた自分にも感心。

でも、

ひとつ上の踊り場でも凍ってることに気づいていたのに、

一階下りただけでもう忘れてしまっている自分に愕然。


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ウォームイージーパンツ

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Canon PowerShot G12


ちょっと前に、ユニクロのウォームイージーパンツなるものを購入した。

朝練用として仕事場に置いていたんだけど、これがとっても暖かい。

ポリエステル素材の裏地にフリースといういかにもユニクロな商品だけど、

穿いた瞬間からアンダーウェアなしでもポカポカで、

ここが子供騙しなヒートテックとは違う。

周囲からも「それ、いいね」と好評で、「ユニクロのだよ」とおススメ中。


で。

待てよ??と。

オーバーパンツにするには丈が短いと思ってたものの、

(これ、インナーパンツにしたらどうなんだろ?)と。

で、やってみたらこれまた暖かい。


真冬のツーリング。

下半身が冷やされると、

これはもう半身浴の真逆で、いくら上半身が完璧防寒でも下半身がラジエターとなり、

せっかくの温かい血液も、

下半身を回って戻ってくるたびにキンキンに冷やされてしまう。

やがて下半身の冷却が上半身の保温力を上回り、体温は低下したま回復せず・・・。

だからもちろんオーバーパンツの効果は絶大。

でも、「あれはダサいからイヤだ」という人に、このユニクロを。


革パンツやカントリージーンズ、はたまた防風系ジーンズの下にこれを穿く。

防風性UP、保温性UP、しかも軽くて安く、

裾には絞れるドローコードが付いているから、風の巻き込みもなし。

しかも、この価格で『社会の窓』完備。

安いオーバーパンツやインナーパンツを買うと、社会の窓、付いてないからねぇ~~。

トイレ頻繁のウインターツーリング用ウエアで、これはホントに得点高し。

少しだけゆったりめの防風ジーンズに合わせれば完璧かと。

『光電子アンダー + ウォームイージーパンツ + カントリージーンズ』

の下半身装備で走ってみたら、感動的に暖かかったデス。

たとえガッカリでも部屋着で使えるわけだし、ぜひぜひ今シーズンにお試しを。

インナーで使うので、ワンサイズ小さめがオススメ。


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あ゛ぁ゛~なオトコたち

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Canon PowerShot 12


老若男女・・・というか、たぶんこれってオトコ限定。


「初めまして」というシーンで相手の目も見ず、

ひたすら「あ゛ぁ゛~、ハイハイ」「あ゛ぁ゛~ハイ」という受け答えをする、

そんな20代を見るたびに(オマエ、ゼッテェー友達いねぇ~だろ)とひそかに嘲笑し、

そしてそんな50代を見るたびに、

あ゛ぁ゛~このおっさんはなんら意味のないかわいそうな人生を、

少しも自覚することもなく終えるんだろうな・・・

と、しみじみ思う。


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MI:4/ゴースト・プロトコル


来年は007の最新作が・・・と期待しているんだけど、

同じくらいの期待を込めてトム・クルーズのMIシリーズ。

80歳まで続けると豪語しているだけに、

イーサン・ハントのスーパーマンぶりよりもチームワークをプッシュ。

そのうち、次世代のトム・クルーズを育てるストーリーに引き継ごうという魂胆かな?

もちろん映画はうんと楽しめた。


それはそうと。

シュウテックサポートの自作パソコンがついにご臨終。

諦めて安いノートを購入したんだけど、なにせウインドウズ7。

ビスタ時代もすっ飛ばしてるし、使い勝手がイマイチわからん。

しかも最近サボっていたバックアップ。

昔の保存分からなんとか復旧させたけど、

メールのアドレスはドナドナ状態。
(カラメール送ってください・・・キャラメルではないので念のため)

ホームページ作成ソフトも画像編集ソフトも、

そしていろんな愛用フリーソフトももはやWin7には対応していないものばかりで、

そんな『ゴースト・アプリ』にどっと疲れた週末。


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WRC(岐阜県恵那市エリア)

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テレビの天気予報で「全国的に寒くなる」と伝えていた、
そんな本日の『ホワイト・ルート・チェック』は、
先日の『ふ』でオフ車一筋のスギから教わった、『らっせい』の裏山。
気温表示は県境ですでに3℃。
到着したら、いきなり空から白いモノが。
「うわぁ~、なんだぁ~!?アラレが降ってきたぁ~」と騒ぐのは、
『らっせい』から出てきた軽装のジジババ。
決してワタクシのせいではございません、か?

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某草原地帯に抜けられるとスギの言う林道を探し求め、
(これか?)と片っ端から突入するも、民家の軒先だったり行き止まりだったり、
「子連れの猪に注意!」という恐ろしい看板だったり^^;
そしてやたらと多いのが、電撃ネットワーク封鎖。

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通称『アニキよけ』。
なかなか奥に進めず、そしてなかなか見つけられない。

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茅葺屋根の下で雨宿りならぬ、霰宿りしながら、スギに電話。
「もしもし?今さ、アナタの家の近くまで来てるんだけどさ」
「え?なんでですか?」
「この間教えてくれたらっせいの・・・」
「あぁ~ハイハイ」
「アラレが降っててものすごく寒い」
「あぁ~やっぱりですか?」
「それはどぉーゆぅーイミかな?」
目標物を訊ねるもよくわからず、電話を切って再アタック開始。

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で、行き止まりや登山道にブチ当たりながら発見した、
『庄内川源流はコチラ』林道に入ることに。

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(おぉ~、走りやすくて快適ぢゃん!)
と上っていくと、スギが言ってた場所にちゃんと出た。
彼が教えようとした林道というのはココだったのだろうか?

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流行り廃り

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SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO


アルプスローダーというカテゴリーの長所は、

ラクチンなポジションとか航続距離の長さとか荷物の積載力とか、

あとはなんとなく漠然とした旅バイクとしての期待値・・・かな?

高速道路もワインディングも、そしてオフも行ける・・・みたいな。

で、

高速道路もワインディングも恵那山の南側の林道とかも走った、

かつての愛車、スズキのVストローム1000の感想はというと、

その車重と重心の高さと足つきの悪さで、日本と日本人にはなんとも中途半端。

ロングツーならもっとラクチンで適したバイクがあるし、

ダートならよっぽど走破力はW650のほうが上だし。


全然違う話だけど、BMW。

バリエーションやカテゴリーがどんどん増えて、

かつてのホンダのような『後出しジャンケン・何でもアリマス』化しているね。


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MOTO THE MOVIE 3

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SIGMA 18-50mm F2.8 EX DC MACRO


モトクロスとかのレースDVDではなく、全編これ『オフロードってステキ』なDVD。

ダートフリークで買ってきた。

動画サイトでもダイジェスト版を見ることが出来る。

焼酎のお湯割を飲みながら観て、

まさにブッ飛ぶ空撮とか、羨ましいほど広大な遊び場とか、

「うぉ~~~~!!!」とか、「すげぇ~~~~!!!」とか、夜中にひとりで盛り上がってた。

『2』も買いに行こうかな(^^)


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近場でWRC

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Canon PowerShot G12


昼下がり。

ふと、瀬戸市にあるダートフリークへ行ってみようと思い立ち、

でもどうせ走るならと、ついつい県境の山の中を彷徨い始め、

林道の看板を見つけては片っ端から突入を繰り返す。

泥んこになりつつ、とある林道に入っていくと、

製材場のような場所を横切りさらに進んだ住宅建築現場で行き止まり。


WRC(白道チェック)をやり始めてから気づいたんだけど、

こんな山奥に家?って驚くことが多い。

たとえば長野や岐阜の山間部ならそういう風景も見慣れてるけど、

ちょっと下れば市街地があるような、でも、別世界のように静かな里山の奥深くに、

忽然と姿を現す一軒家というのも、趣きがあるというかなんというか。


まっ、とにかくその建築現場にいた人に、

「すみません。この先は行き止まりですか?」

と尋ねたところ、

「この奥で行き止まりだよ。ちなみにそこまでが林道ね」

と笑いながら指差すほうを振り返ると、後方100メートルの曲がり角。

ということはすでに私有地ね^^;

「ごめんなさい。帰りますので」

と声をかけ、もと来た道で麓のほうへ。


で、来るとき、

途中の製材場にいた男性に会釈しながら通過していたんだけど、

戻っていくとまだその男性もその場にいて、こちらに気づくなり手を挙げた。

(んんん???なんだろ?)

「3peiさん・・・ですよね?」

「え゛っ?ハイ、そうです」

「さっき通過したときにそうじゃないかなと思ったんですよ」

なんと、『道と空』を見てくれている名西カワサキのお客さん(^^)

ストーブ用の薪を購入するためにココに来るのだそうだ。

あ゛ぁ゛~、ビックリした。


その後も行き止まりなWRCを繰り返しつつ瀬戸に抜け、

道端でフェンダーの裏やスイングアームに積もった粘土を木の枝で削り落としてから、

ダートフリーク目指して市街地へ。


迷いに迷って、やっとこさ到着。

デカッ!&敷地広っ!

で、ちょうどセールをやっていて、

「即取り付け&会員カード作れば10%オフ&純正は自宅まで無料配達」に負け、

DVDとかステッカーなんかを買うつもり・・・だったのに、

なぜか帰宅時にサイレンサーが交換されており、

跨った瞬間、「おぉ~!KLXのケツが軽いぜ!!」だった今日一日。


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光電子

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SIGMA 18-200mm F3.5-6.3 DC OS


先日も書いた、ゴールドウィンの光電子(こうでんし)アンダーウェア。

「シマッタ、今日は予想外にポカポカ陽気だ」という寒風も吹かない冬の日に、

こいつを着て一日過ごしたので、その感想を。

そろそろバーゲンでお値打ちな買い物のタイミングが始まるしね。


ブレスサーモとかヒートテックだと、まさにもう「シマッタ!」なシチュエーション。

(ヤベッ、こりぁ汗かいて風邪ひくぞ)と思ったんだけど、

歩いていると確かに暑く、だけど脱ぎ捨てたくなるほどのこともなく、

たしかに『発熱』ではなく『ちょうど良い保温』を謳う製品だなという印象を受けた。


購入時の注意点。

たとえばいつもMかLか迷う、サイズ設定の狭間な体格の人へ。

この製品、タイトというか、若干小さめなので、

ひとつ上のサイズを選んだほうがいいと思う。

特に、単車用にしてはあまりにも袖丈が短いので。

参考になれば幸い。


『PHOTO~秋』に、17枚追加。


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ムダにフワリと気持ちいい

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Canon PowerShot G12


Kawasaki KLX250の減衰力調整。

全て最弱にしてみた。

荒れた峠道のギャップでガツーーン!!とかフワンフワン!!とか、くるかな?

今のところ、確かに落ちつきはないけど街乗りでは特に問題もなく。

ないどころかサスの動きもわかりやすいし、

レーンチェンジなんかの挙動も穏やかになるので、

大型から乗り換えた人なら、このほうが乗りやすいと感じるのでは。


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マルちゃん正麺

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Canon EF 50mm F1.8


(なんとまぁ~大袈裟な)と思いながら観ていたCMの、

役所さんに騙されたつもりで買ってきて、

晩飯食った直後なのにガマンできず、

具なしの素ラーメンで食ってみたら、

「たしかに美味いわ」と呟いた。

一杯、いっとく!?(^^)


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ウインターグローブ

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Canon EF 35mm F2


正直、いったいどのメーカーのどれが最強なのかわからないカテゴリー。

ゴールドウィンとクシタニとホンダのモノしか使ったことがなく、

ここ数年はクシタニ・オンリー。

「汗ばむくらい」とsamさんに勧められたペアスロープの極寒仕様も気になるけど、

NEWニンジャ乗りの塩爺のように、

「え゛っ??ライコで冬に買ったんだから冬用グローブなんでしょ、コレ?」

というなんとも衝撃的というかマコちゃんみたいというか、

そういう浮世離れした買い物をして、

実は冬用ではないことに気づかないまま走ってた人もいるくらいだから、

実は手足の冷え方自体もかなり個人差があるのかなと。

今シーズンは、久しぶりにインナーグローブを購入してみた。

光電子の薄手のヤツ。

ゴメン。これはまだ試してないけど、そのうち報告。

イヤなんだけどねぇ~、だって操作性がねぇ~。


個人的には、春夏秋冬、

雨でもグローブだけはそのままというスタンスをキープするために、

特に冬用はゴアテックスのグローブを選んでいる。

ただ、ひとつだけ忘れられない冬用グローブがあって、

それは大昔にも紹介したことがあるんだけどね。

さっき、検索してみたらまだ存在していた。

ホンダのストームガード装備&ミニカイロ挿入グローブ

暖かいんだな、これが(^^)

でも・・・。

やっぱグリップヒーターなのかなぁ~。

エネループのバイクグローブバージョンをどこかコラボしないかな?


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天然繊維の肌着はもう古い?

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RICOH GR DIGITALⅡ


ウールのアンダーウェアというと「あぁ~昔はね」的イメージで、

今なら最新技術が投入され続けているハイテク・アンダーウェアでしょ!?

ホントにそう?騙されてない?


Q ウールのアンダーウェアと比較して、化繊系アンダーの優位性を挙げるとすれば?

A 「吸湿力や保温力ですか?そもそもウールのほうが上なんですよ」
  「肌に優しい?ウールならゴワゴワしないし、ちゃんと伸縮性もありますよね」
  「抗菌防臭加工が新しいウリ・・・ですか?もともとウールには備わってますからねぇ~」
  「発汗発熱機能って言いますけど、それって実はウールの吸着熱をマネたものですし」

Q んぢゃ、そもそも化繊系の保温肌着の生い立ちって?

A 「いやね、そりぁホントはウールのほうがオススメなんですよ。
   でもね、価格も高いし、家でジャブジャブ洗濯しづらいでしょ。
   だからポリとかアクリルとかの化繊で『暖かくて手入れもラク』って仕掛けてみたんです。
   そしたらこれがけっこう売れましてね」


Q で、冬の定番商品になってきたと・・・

A 「でもね、ホラ、いろんなメーカーが出してくるでしょ、「保温力アップ!」とか宣伝して。
   各社、ハイテクイメージで体温を反射するとか汗で発熱するとかやるわけですよ。
   そしたら、おっ!?もっと暖かいのが出たのかと消費者が飛びつくでしょ。
   まぁ~、各社ともその繰り返しでね、でもまぁ~化繊なんて元々のコストが安いから。
   お客さんには申し訳ないけど、おかげさまでかなりボロ儲けです」


Q ところがせっかく『冬のアンダーウェア=高機能・高価格・高収益』イメージを
  作り上げたところに、とうとうあの会社が参入してきて・・・

A 「そうなんですよ、ユニクロさんね。困るんですよ、バレちゃうじゃないですか、
   ウリにしてるハイテク繊維が実は低コストで作れちゃうってことが、世間に。
   しかも、PBで大手スーパーまでどんどん出してくるでしょ。超発熱とか謳っちゃってさ。
   いやぁ~参りましたよ。昔みたいに数が出なくなってホント困ってます」

なぁ~んてメーカー担当者のインタビューが検索するとどっかにあるんじゃないか・・・

と思いながら、『ウールという天然繊維を見直そう運動』を展開中(^^)


というのも、その昔、

「アンタが冬にバイクで走ってるなんて信じられない」と親が感心したくらい

生まれながらにして極度の寒がりである自分が、

ゴールドウィンのポリプロピレン製アンダーやら、ミズノのブレスサーモやら、

もちろんユニクロのヒートテックやら、その他さまざまなアンダーウェアを試してみて、

「これは暖かくて着心地がいい」と素直にオススメできるのが

モンベルのスーパーメリノウールEXP.の上下だから。

コレ、厚手というわりには他社の化繊系極寒仕様とは違い全くゴワゴワしないので、

ものすごく着心地がよく、ハイネックで背中が少しロング丈になってるところとか、

袖部分の作りこみとか、まるで単車用として作られてるみたいにイイ感じ。


今、ゴールドウィンの光電子シリーズ最厚手を試してるところだけど、

やっぱゴワゴワした感触は否めない。
(逆にユニクロのはあのツルツル感だったり薄々感が残念だったりする)

ちなみに、光電子の感想はというと、他の製品のように強引な暖かさはなく、

出発前に部屋の中で着ていると(全然ポカポカしてこないんだけど)と不安になる反面、

上にダウンとかを重ねてやると気温8℃の夜中に走っていてもまずまず冷えてこない。

ただ、化繊系はどれもそうだけど、やっぱりこの厚さがネックかなと。


空気の層を作るなら単純にブ厚いほうが有利なんだから仕方ないけど、

じっとしてる釣り用じゃないんだし、ライディング用としては着心地が悪い。

かといって、

スキーや登山のように発汗で体感させるほどの汗もかいてくれないライダー向けって、

ハイテク化繊系にとっては、実はかなり難しいジャンルだと思う。

だからこそ、ここはあえて化繊系を避けてモンベルの天然繊維アンダーをプッシュ。

ネックだと言われてきた価格面もメンテナンス面も、クリアになっていると思うし、

この上下を着込んで屈伸したら思わず「おぉ~~!!」って声が出てしまうよ(^^)


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それでもインナー・・・なら

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Canon PowerShot G12


この、文庫本サイズに収納されたウェアは、モンベルの『ライトシェル・ジャケット』

さらに軽量コンパクトなウルトラライトシェルというシリーズもあるけど、

オススメはこっち。


巷でよく言われる、

アンダーウェア+インナーウェア+アウタージャケットという防寒コーディネートが、

アウターのジャケットさえしっかりとした防風性能を持っていれば、

あえてゴアウインドストッパー系のインナーは必要ないでしょ・・・

暖かいアンダー&アンダーの重ね着のほうが保温性は高いでしょ・・・

という話はすでに書いたんだけど、これにはひとつ問題があって、

どこかで休憩したり、食事のために暖房の効いた店に入ったときに、

ジャケットを脱ごうと思ったら、このアンダー&アンダーのスタイルというのは、

つまりラクダ色こそしてないけどやっぱり見た目が肌着なわけで、

アウターのジャケットを脱いだとたん、

「えぇ~!?カッコイイジャケット着てると思ったのに、脱いだらオッサンぢゃん!」と、

大勢の他人の前で恥ずかしい格好を晒してしまうリスクがあり、

「そぉーじゃねぇーか!んぢゃ、やっぱ、
  ゴアウインドストッパーとかのインナージャケットがいるぢゃねぇーかよ!!」

と、そこに気づかずに私を信じてくれた人に大恥をかかせるわけにはいかないわけで。

そこで、そんな「暖かさを追求したばっかりに恥をかく」ことを回避する方法を三つ。

 1 冬用ジャケットの着脱式インナーを外した状態で別々に着ておく
 2 肌着に見えないふうなアンダー(ハイネックなやつとか)にする
 3 ライトシェル・ジャケットを重ねておく

三番目について、ちと解説。

「だったら、やっぱゴアウインド・・・・・・」と早まらずに聞いて欲しい。

ライトシェルのいいところを、これまた三つ。

 1 安い(ゴアウインドストッパー系の半額)
 2 透湿・防風性能もあり、しかも軽くて着心地がとっても良い
 3 薄くて重ね着に最適、かつ、収納サイズがメチャメチャ小さい

「これを着たらね、やめられんですわ。どえりぁ~民意ですがね」

と、河村名古屋市長もきっと言うに違いない(?)、まさにそんなオススメ品。

コンパクトになるのでタンクバッグに忍ばせておけば、

真冬のインナーといわず、真夏のメッシュジャケットのインナーとしても使える、

そんなオールシーズン&オールマイティーさがオススメの理由。

ストレッチ素材でしかも薄いので、真冬のアンダー+アンダー+インナーが可能。


ナニナニ?

だったら、いっそアンダーウェアを一枚減らして、基本のアンダー+インナーに・・・

デスカ?^^;

それならば。

同じく、モンベルのEXライトダウンジャケットを。

ユニクロの、コストダウンを「軽い!」と言い換えただけのアレと一緒にしないでね。

同じダウンでも全然違うシロモノだからね。


ぜひ、どちらもモンベルで手にとってみて試着してみて欲しいデス。

勧めるワケ、きっと御理解いただけるかと思うデス。


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